2041件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

四万十市議会 2022-09-14 09月14日-04号

(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情委員会付託を行います。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情委員会付託については、付託表のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。              

四万十市議会 2022-09-13 09月13日-03号

◆13番(谷田道子) 消費税の取引の中でもこういう複数税率の記載のこととかはやられてたんですけど、やはりインボイス制度になって記載する内容も多くなるし、きちっと分けて書かなければならなくなるということも分かりました。このインボイスは、消費税課税事業者で税務署から登録番号を受けなければならないということで、登録を受けてない業者は、インボイス請求書を発行できないということのようです。

四万十市議会 2022-09-12 09月12日-02号

現在のところ、政府は、国民一人一人に弔意を求めるものではない。地方自治体教育委員会弔意を求めることはないまた、通知を出す予定はないとしています。中平市長は、アンケートに、半旗掲揚については明確な判断を示していません。政府からの通知ない中、中平市長はどのように判断するか、お伺いをしたいと思います。 

四万十市議会 2022-08-29 09月05日-01号

また、「公印の使用に係る台帳整備については、四万十市公印規則第11条の規定により、公印保管者である課長等決裁文書を提示し、公印押印の承認を受けることとなっており、文面上、台帳整備は求められていない。」との説明がございました。 委員から、「押印ないのに、4月1日を契約日とするのは問題がある。押印した4月5日を契約日にするべきではないか。」

四万十市議会 2022-06-23 06月23日-05号

(「話になってないないと呼ぶ者あり) なしなってないがぞ。           (「一つも答えてないし」と呼ぶ者あり) え、答えちょるじゃないか。        (「もう1回聞かなあいかんがですか」と呼ぶ者あり) 何回でもやれるばあやってみよ。 ○議長平野正) 小休にいたします。                

四万十市議会 2022-06-22 06月22日-04号

当然その冷水機については、この今議会終了後、ちょっと内部協議をした中で、やはりぬくうなるまでにやらんといけんのではないかなと。今、私個人のこれは思いですので、まだ内部協議しておりませんので、決定ではありませんけれども、そこの中で、やはり私は、現実的に今やらないといけないことと、将来に対してしないといけないこと、その2面で進めていかなくてはいけないのではないかなと考えております。 

四万十市議会 2022-06-06 06月13日-01号

広報広聴委員会で行っている議会だよりの編集作業の中で、一般質問における執行部答弁部分については、執行部確認の上、議会だよりの原稿としているが、その確認作業がしっかりと行われていないのではないかという疑義があったことから、答弁内容の確実な確認執行部に対し要請することについて、全会一致で決しました。 次に、議会における議員の適切な服装について協議いたしました。 

四万十市議会 2022-02-22 03月02日-01号

持続可能な取組が見いだせない地区では、実現しなかったこともあり、慎重に協議を進める必要はあるが、集落活動センターを立ち上げたいという地域の盛り上がりがあれば、ほかの地区であっても支援の対象となるとの答弁がございました。 さらに、委員から、補助金の使途、必要性については、市がもっと踏み込んでいくべきではないかとの意見も出されました。 

四万十市議会 2021-12-16 12月16日-05号

(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案委員会付託を行います。 お諮りいたします。 「諮問第1号」及び「諮問第2号」については、会議規則第37条第3項の規定により、これを省略したいと思います。これにご異議ございませんか。              (「異議なしと呼ぶ者あり) ○議長小出徳彦) ご異議なしと認めます。

四万十市議会 2021-12-15 12月15日-04号

それで、大変うれしいニュースではあるんですけども、今後引き続き本市が行わなければならないこと、ちょっと考えていることがありますので、答弁させていただきます。 今後、早期の事業化に向けましては、これ事業主体は高知県であるということが決定しております。市としても全力で支援、後押ししていかなければならないと思っております。そこで、3点ほど上げさせていただきたいと思います。 

四万十市議会 2021-12-14 12月14日-03号

また、今回の養豚場とは別のことだが、数年前より上流地域での畑への堆肥散布によって下流域への濁水があり、その対策をお願いしてきたが、いまだ何もしていない今回の養豚場建設でも豪雨が降れば、その堆肥を畑にまき、また濁水が起こるのではないかという心配もある。そして、上家地地区地域貢献というが、養豚場は残っても、地域の人がいなくなるのではないか。