四万十市議会 2022-09-22 09月22日-05号
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) ご異議なしと認めます。よって、調整済みの議案については、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
(「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) ご異議なしと認めます。よって、調整済みの議案については、討論を省略し、直ちに採決することに決しました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(平野正) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情の委員会付託を行います。 お諮りいたします。 ただいま議題となっております議案及び今期定例会で受理した請願及び陳情の委員会付託については、付託表のとおりそれぞれの所管常任委員会に付託することにご異議ありませんか。
◆13番(谷田道子) 消費税の取引の中でもこういう複数税率の記載のこととかはやられてたんですけど、やはりインボイス制度になって記載する内容も多くなるし、きちっと分けて書かなければならなくなるということも分かりました。このインボイスは、消費税の課税事業者で税務署から登録番号を受けなければならないということで、登録を受けてない業者は、インボイスの請求書を発行できないということのようです。
現在のところ、政府は、国民一人一人に弔意を求めるものではない。地方自治体や教育委員会に弔意を求めることはない。また、通知を出す予定はないとしています。中平市長は、アンケートに、半旗掲揚については明確な判断を示していません。政府からの通知がない中、中平市長はどのように判断するか、お伺いをしたいと思います。
また、「公印の使用に係る台帳の整備については、四万十市公印規則第11条の規定により、公印保管者である課長等に決裁文書を提示し、公印押印の承認を受けることとなっており、文面上、台帳の整備は求められていない。」との説明がございました。 委員から、「押印がないのに、4月1日を契約日とするのは問題がある。押印した4月5日を契約日にするべきではないか。」
大学誘致に係る防災対策においても、大学誘致の進捗に後れを取らないよう、下田中学校旧校舎近隣において、現在の防災機能を極力低下させないという基本的な方針を掲げ、各種施策の取組を進めているところです。
(「話になってないやない」と呼ぶ者あり) なしなってないがぞ。 (「一つも答えてないし」と呼ぶ者あり) え、答えちょるじゃないか。 (「もう1回聞かなあいかんがですか」と呼ぶ者あり) 何回でもやれるばあやってみよ。 ○議長(平野正) 小休にいたします。
当然その冷水機については、この今議会終了後、ちょっと内部協議をした中で、やはりぬくうなるまでにやらんといけんのではないかなと。今、私個人のこれは思いですので、まだ内部協議しておりませんので、決定ではありませんけれども、そこの中で、やはり私は、現実的に今やらないといけないことと、将来に対してしないといけないこと、その2面で進めていかなくてはいけないのではないかなと考えております。
設置後から私のほうにも障害者支援に関する関係者の方や家族の方、本人と様々な方から発達障害に関するあのパンフレットが欲しいとの問合せや、何人かの方から、市役所にもらいに行ったが在庫がないとのことで、コピーでも構わないから何とかもらえないかとの問合せもありました。
そうでないと知らせることができないというのが、今の現状ではないでしょうか。私たちも、選挙人名簿を整理するときには、閲覧して書き写しています。個人情報保護条例には、個人情報を外部に提供できる条件として、四万十市の個人情報保護条例10条に規定されています。
広報広聴委員会で行っている議会だよりの編集作業の中で、一般質問における執行部答弁部分については、執行部が確認の上、議会だよりの原稿としているが、その確認作業がしっかりと行われていないのではないかという疑義があったことから、答弁内容の確実な確認を執行部に対し要請することについて、全会一致で決しました。 次に、議会における議員の適切な服装について協議いたしました。
まだ決定していないものに対して補助金を出すことは問題ないのか。また、実習先の医療機関等から承諾書をいただいていないと認可が下りないと聞いているが、大丈夫なのか。」との質疑があり、挙手採決の結果、賛成多数で原案のとおり可決すべきものと決しました。
◆18番(宮崎努) 1点目の混乱に関してのとこですけども、混乱はないというふうにおっしゃってましたけども、実際に事務執行をするのは私たちじゃないわけで。
もう時間もないんで、本当に申し訳ないんですけど、大学等についても心配ばっかりでは駄目だと思うんです。この時点に至っては。やっぱりみんなが昔からあったんですよ、学園都市構想というのは。それでもできなかった。
しなければならないということもないわけであるんですけれども、寺尾議員がおっしゃられるとおり、なかなかこれまでやってこなかった木造化とかいうのを進めるときに、発注者側の話もありますし、受注者側の話もあると思います。
持続可能な取組が見いだせない地区では、実現しなかったこともあり、慎重に協議を進める必要はあるが、集落活動センターを立ち上げたいという地域の盛り上がりがあれば、ほかの地区であっても支援の対象となるとの答弁がございました。 さらに、委員から、補助金の使途、必要性については、市がもっと踏み込んでいくべきではないかとの意見も出されました。
(「なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) 質疑なしと認めます。よって、これにて質疑を終了いたします。 これより議案の委員会付託を行います。 お諮りいたします。 「諮問第1号」及び「諮問第2号」については、会議規則第37条第3項の規定により、これを省略したいと思います。これにご異議ございませんか。 (「異議なし」と呼ぶ者あり) ○議長(小出徳彦) ご異議なしと認めます。
それで、大変うれしいニュースではあるんですけども、今後引き続き本市が行わなければならないこと、ちょっと考えていることがありますので、答弁させていただきます。 今後、早期の事業化に向けましては、これ事業主体は高知県であるということが決定しております。市としても全力で支援、後押ししていかなければならないと思っております。そこで、3点ほど上げさせていただきたいと思います。
また、今回の養豚場とは別のことだが、数年前より上流地域での畑への堆肥散布によって下流域への濁水があり、その対策をお願いしてきたが、いまだ何もしていない。今回の養豚場建設でも豪雨が降れば、その堆肥を畑にまき、また濁水が起こるのではないかという心配もある。そして、上家地地区の地域貢献というが、養豚場は残っても、地域の人がいなくなるのではないか。